一般財団法人 渋谷長寿健康財団は、長寿社会にふさわしい社会システムの構築に寄与するため、保健医療の分野における調査研究、一般市民向け健康情報の啓発活動を行い、もって我が国の保健医療の向上および福祉の増進に寄与することを目的とする。
この法人は、上記の目的を達成するため、次の事業を行う。
ナウパカの宿
進行がんの人達にとって、抗がん剤は無力である。必要なのは、気と体質を変えることだ。萎えた気を癒すのは大自然。弱った体を癒し癌のすみにくい体質に変えるのはゲルソン食。さらに必要なのは、睡眠と運動と音楽。石垣島川平のパワースポットナウパカの宿を体験ください。
「石垣島ナウパカの宿」HP ⇒こちらをご覧ください。
・いびき、無呼吸に関する啓発パンフレットの 作成
研究者:大田浩右
・睡眠時の低呼吸無呼吸に対する在宅検査
大手運送会社や歯科医へ啓発活動
・各種CPAPの展示
・各種枕の展示
・睡眠をサポートする睡眠環境の調査研究
※上記2冊子
朝起きられない子どもたち、
不登校の子供のご両親へ
ご希望の方は問い合わせフォームにてご連絡ください。
・高齢者に優しい脳血管内治療のあり方についての研究
研究者:大田慎三
・安全性の高い脳外科手術の研究
・深部感覚を開発・発展させる方法の研究
・書籍の発行:書籍2冊発行
・論文発表:論文1編作成
・その他
研究者:小林奈美
「心と身体はつながっている」サムサーラの考え方を食の面からアプローチする。ゲルソン食療法、マクロビオティック、地中海式DT、低糖質DTなど、さまざまな食事療法の共通点と相違点を整理し、実践しながら効果を調査研究する。
(福山健康舎の協力により食堂部分を使用して実施する。)
Coming soon⇩
研究者:大田浩右
認知前症と言われている主観的記憶障害SCI、軽度認知障害SCIの早期発見、抗てんかん薬、抗うつ薬の治療効果について、調査研究を行っている。
渋谷長寿健康財団
研究員 大田浩右
【近年の業績】 過去の業績はこちら
研究者:伊勢村千恵
アゲハバンレイシ、モリンガ、ピタンガ、アテモヤ、パパイヤ、バナナ、コーヒーなど、 アルカロイド植物の栽培と研究をハウス2棟を借用しADAの委託研究として実施した。
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