保健医療の調査研究事業

脳血管障害研究

大田慎三医師の脳血管内治療を主とする研究の誌上発表を行った。

「Shinzo Ota, Yoshinobu Sekihara, Takahiro Himeno, Yasue Tanaka and Tatsuya Ohtonari. Contrast-less stent placement for vertebralartery origin stenosis. INR(Interventional Neuroradiology).2017,Vol.23(1)79-83. に掲載された。

 

市民健康啓発事業として、2008年発行「人に優しい脳血管内治療」大田慎三著、2014年発行「脳動脈瘤コイリング技術」大田慎三著、の全文英訳作用を終え、データ化を行った。

 

 

 

過去の主な研究

高齢者の中で、特に発症率の高い脳卒中、脳血管障害に関する調査研究事業について、脳神経センター大田記念病院と協同で取り組んでいます。

主な研究課題

  1. 脳卒中急性期患者データベース「脳卒中入院台帳」へのデータ登録・調査研究
    (厚生労働科学研究費補助金 21世紀医療開拓推進研究事業への協力) 
  2. 脳卒中治療成績→脳神経センター大田記念病院のサイト内へ
  3. 脳卒中発症3ヵ月後の予後追跡調査
  4. 未破裂脳動脈瘤患者データベースの作成、未破裂脳動脈瘤の経過に関する研究

業績

学会発表 

1)大田 慎三,松下珠美,小塙聡司,土田和幸,島田隆一,後藤勝弥.Progressive strokeを呈する内頚動脈閉塞症例に対する急性期血管内治療.第5回 日本頚部脳血管治療学会;2006 Apr 14-15;神戸,日本 

2)佐藤 倫由,福嶋朋子,大田慎三,後藤勝弥,佐能 昭,小塙聡司,土田和幸,佐藤昇樹,大田浩右.くも膜下出血開頭手術後のvasospasm発症状況とその予後ついての変化.第9回 日本病院脳神経外科学会;2006 Jul15-16 ; 新潟,日本 

3)大田 慎三,松下珠美,小塙聡司,土田和幸,田中康恵,後藤勝弥,大田浩右.破裂脳動脈瘤に対する脳血管内治療成績の検証.第65回 日本脳神経外科学会総会;2006 Oct 18-20 ; 京都,日本 

4)大田 慎三,松下珠美,後藤勝弥,小塙聡司,土田和幸,田中康恵,知禿四郎,大田知子,大田浩右.当院における急性期脳梗塞に対する脳血管内治療成績の検証.第23回 日本脳神経血管内治療学会総会;2006 Nov 16-18 ;徳島,日本 

5)Sato M, Fukushima T, Ota A, Goto K, Kobanawa S, Tsuchida K, Ota T and Suzuki S.

The chronological change on incidence of postoperative SAH patients and their outcome at discharge from PPV to CDH. The 3rd Japanese-Korean Joint Stroke Conference;2006 Nov 25-26 ;Jeju, Korea

6)Aoki S, Fukushima T, Takamatsu K, Goto K and Ota K. A Comparable Study of Favorable and Unfavorable Warfarin Controlled Groups for Cerebral Infarction. The 3rd Japanese-Korean Joint Stroke Conference ;2006 Nov 25-26 ;Jeju, Korea

7)Arame C, Yumite M and Ota A. Development of Fall Risk Assessment Sheet in Stroke Patient Care. International Stroke Conference 2007;2007 Jan ;San Francisco,USA  

8)青木 志郎,福嶋 朋子. 発症2時間以内に来院した超急性期脳梗塞患者に対する当院の治療内容の現状.第32回 日本脳卒中学会総会;2007 Mar  ; 福岡,日本 

9)福嶋朋子,青木 志郎. 未破裂脳動脈瘤患者の心理状態についての内容分析. 第32回 日本脳卒中学会総会;2007 Mar 21-22 ; 福岡,日本

10)大田 慎三,松下珠美,小塙聡司,土田和幸,田中康恵,知禿史郎,中崎清之,佐藤倫由,後藤勝弥,大田浩右. 症候性の頚動脈狭窄病変に対するステント留置術の治療成績-SAPPHIRE試験との比較.第36回日本脳卒中の外科学会;2007 Mar 21-22; 福岡,日本 

 

以降の業績は『各年度の事業報告』をご覧ください。