渋谷長寿財団の組織について

組織の概要

【名称】一般財団法人 渋谷長寿健康財団

【所在地】広島県福山市沖野上町三丁目12-16

【連絡先】電話:(084)922-9757 FAX:(084)922-9758

【役員】評議員、理事

【設立】1992年(平成4年)3月26日

会長ごあいさつ

旧)財団法人 福山通運渋谷長寿健康財団
会長 渋谷 昇(故人)

ごあいさつ

この度、大田記念病院、大田浩右理事長より「目前に迫った高齢社会にとって必要な社会システムを研究する財団を作ることは大変大切なことである。ついては、私に財団設立のために私財を出宝していただけないか。」との申し出を受けた。

事業家として今日の私があるのは家内を始め、関係する多くの方々のお力添えによるものと感謝している。多少の蓄えもできたので社会に恩返しをしなければならないと考えていたところへの話であった。

自分は学校に学ばず、世間に言う無学だが、どうしたらこの地域社会に貢献できるかいつも考え学んできた。派手なことではなく、皆様方に喜んでもらえ、自分の心も満たされることを望んでいた。上手は言えないがとにかく長生きをし、できるだけお役に立ちたい気持ちをいっぱい持っている。自分は日々の生き方に信念を持ち生きてきたので、福山にも長者と呼ばれる方々がおられるがそちらに 顔を向けたことは一度もない。自分の生き方を貫いたと思っている。

おかげを持ち今年で88歳、米寿を迎えることができた。常日頃、質素に、謙虚に生きることを自分に言い聞かせてきた。そして、人生の節目、節目で心を入れ換えてきた。人生、心を入れ換えることが大切、心を入れ換えないと良い長生きはできないと思っている。

この度は立派な財団をつくっていただいたことを関係者各位に対し心より感謝し、本財団の今後の発展と実りある研究活動を念願する。

(平成4年3月設立時)

常務理事あいさつ

 

 

一般財団法人 渋谷長寿健康財団
常務理事 大田浩右

一般財団移行のごあいさつ

財団設立20周年を節目として、2013年4月1日をもって一般財団法人渋谷長寿健康財団となった。当財団は、個人個人が自分の健康は自ら守るための情報提供と健康管理システムを提供することを目的としている。健康情報の提供は、不定愁訴の悩みを直接聞く「脳過敏症ホットライン」の開設。健康管理支援として、健診データ、受診データなどを自分で管理できる「マイカルテ」の制作を目指すこととしている。なお、睡眠サポートセンターは重要な継続事業である。

(平成25年4月1日一般財団移行時)

財団設立にあたって

我が国は、21世紀には国民の4人に1人が老人という「超高齢社会」を迎えようとしている。国民が健やかで安心して老後を過ごせる社会を構築していくためには、それにふさわしい社会システムのあり方を明らかにし、その実現に向けて取り組んでいくことが重要である。高齢社会をめぐる問題は他の先進諸国にも共通するものであり、老年学を始め、欧米における研究水準が高いことからも、国際的な共同研究が課題である。今回「財団法人 福山通運澁谷長寿健康財団」を設立し、老人保健医療に関する国際的な研究への助成、学際的調査研究をすすめ、スタンフォード大学、広東省人民病院老年医学研究所と協調し、社会に貢献してまいりたいと考えている次第である。

(平成4年3月設立時)

大田浩右の経歴↓

学歴・職歴

昭和39年3月 岡山大学医学部卒業

昭和44年3月 岡山大学大学院医学研究科博士課程修了

昭和44年4月 岡山大学医学部附属病院臨床研究生

昭和45年4月 岡山大学医学部脳神経外科助手

昭和46年3月 岡山大学医学部脳神経外科講師

昭和47年4月 国立福山病院脳神経外科医長

昭和51年11月 国立福山病院 退職

昭和51年12月 大田記念病院 院長

昭和54年4月 医療法人祥和会 理事長

昭和61年9月 大田式CT画像伝送装置開発

平成2年4月 社団法人福山市医師会 会長

平成3年9月 『わかりやすいMRIアンギオグラフィ 基礎から臨床まで』出版

平成4年3月 財団法人 福山通運渋谷長寿健康財団 理事長

平成10年3月 福山市医師会 会長退任 顧問就任

平成12年4月 岡山大学医学部医学科臨床教授

平成13年9月 大田式患者移送用保温バッグ開発

平成14年5月 大田式血管内治療X線防護パネル開発

平成14年4月〜平成16年3月 井原市立井原市民病院 事業管理者

平成15年4月〜平成16年3月 九州大学専門大学院外部評価委員

平成17年12月 医療法人祥和会理事長退任

平成18年9月〜平成19年8月医療法人祥和会 明神館脳神経外科院長

平成20年9月 医療法人祥和会 名誉院長 顧問

平成23年11月『私のめまい外来 めまいは脳卒中診療をしている医師が診るべき疾患』出版

賞罰 

昭和61年8月 広島県警本部長表彰(救急医療に貢献)

平成9年10月 厚生大臣感謝状(腎疾患医療への貢献)

平成10年3月 広島県知事表彰(永年の地域医療功労)

平成13年11月 日本医師会優功労賞(在任十年日医代議員)

平成13年11月 日本医師会最高優功賞(医学・医療の発展に功績)

平成15年9月 広島県救急医療功労賞

平成17年5月 日本看護学校協議会感謝状(看護学教育充実・協議会発展に貢献)

平成21年4月 Congress of Cell Transplant Society 学会賞

平成23年3月 山陽新聞社 社会功労賞

平成23年9月 厚生労働大臣感謝状(救急医療功労賞受賞)

代表理事あいさつ

一般財団法人渋谷長寿健康財団

代表理事 大田慎三

 

代表理事就任のごあいさつ

このたび、大田浩右氏の後任として、代表理事に就任いたしました。

微力ではございますが、保健医療の分野における調査研究、および、一般の方への医療情報啓蒙活動に、最善を尽くしてまいる所存です。どうぞよろしくお願いいたします。

(平成29年6月19日就任時)

 大田慎三の経歴

 1995年3月 岡山大学医学部卒業

 1995年4月~7月 広島大学医学部脳神経外科

 1995年8月~脳神経センター大田記念病院 脳神経外科

 2002年9月~脳神経センター大田記念病院 脳血管内外科部長

 2005年3月~脳神経センター大田記念病院 脳神経外科部長

事業の概要

この法人は、長寿社会にふさわしい社会システムの構築に寄与するため、保健医療の分
野における調査研究、一般市民向け健康情報の啓発活動を行い、もって我が国の保健医療の向上および福祉の増進に寄与することを目的とする。

この法人は、上記の目的を達成するため、次の事業を行う。

  1. 脳脊髄疾患に関する調査研究
  2. 保健・医療・福祉の分野に関する市民公開講座の開催などの啓発活動
  3. 保健・医療・福祉の分野に対して社会貢献を行った個人及び団体への顕彰
  4. 睡眠に関する調査研究、並びに睡眠メディカル機器の貸与、及び販売
  5. 脳過敏症に関する調査研究、並びに脳過敏症ホットラインの管理運営
  6. がん治療に関する調査研究、並びに、ガンサロンふくやまの管理運営
  7. 健康増進、疾病管理、災害対策に関する機器及びシステムの調査研究、開発、及び販売
  8. 前各号に関連する出版物・動画コンテンツの制作、発行、及び販売
  9. 前各号に付帯する一切の事業

事業の運営主体

理事会

次の職務を行う。

  1. この法人の業務執行の決定
  2. 理事の職務の執行の監督
  3. 理事長(代表理事)及び常務理事の選定及び解職

評議員会

次の事項について協議を行う

  1. 理事及び監事の選任及び解任
  2. 理事及び監事の報酬等の額並びに評議員の費用の額の決定およびその規程
  3. 定款の変更
  4. 各事業年度の事業報告及び決算の承認
  5. 残余財産の処分
  6. 基本財産の処分または除外の承認
  7. 合併、事業の全部又は一部の譲渡及び公益目的事業の全部の廃止
  8. 理事会において評議員会に付議した事項
  9. 前各号に定めるもののほか、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律
    (以下「一般法人法」という)に規定する事項及びこの定款に定める事項

財団監事

 財産及び会計並びに財団理事の業務執行状況を監査する。

主席研究員

北浜邦夫

略歴:1944年東京生まれ。 東京大学文学部心理学科卒業、 同大大学院卒業。フランス国立科学研究所神経科学部門主住研究員。リヨン第一大学大学院博士課程修了(神経科学)。同大学医学部にて覚醒・睡眠と夢の生物科学的研究に取り組む。理学博士、医学博士。2010年、40年ぶりに日本に帰国。

主な業績:『ヒトはなぜ、夢を見るのか』(文春新書)、『脳と睡眠』(朝倉書店)、訳書にジュヴェ『夢の城』『睡眠と夢』(紀伊國屋書店)、共著『脳科学と芸術』(工作社)、『睡眠とメンタルヘルス』(ゆまに書房)など

在籍期間:2006年7月~2008年3月

 

堀忠雄

略歴:1972年早稲田大学大学院文学研究科博士課程心理学専攻中退。 福井大学講師、広島大学総合科学部助教授を経て1990年より総合科学部教授。 専門は睡眠科学。日本睡眠学会理事、日本生理心理学会理事、日本臨床神経生理学会評議委員。

主な業績:『不眠』(編著)(同朋舎出版、1988)、『快適睡眠のすすめ』(岩波新書、2000)、『眠りたいのに眠れない』(編著)(昭和堂、2001)など

在籍期間:2008年3月~2011年3月

 

大田浩右

略歴:1964年岡山大学医学部卒、1969年岡山大学大学院博士課程修了、国立福山病院脳神経外科部長を経て、1977年大田病院 現社会医療法人脳神経センター大田記念病院開設。1986年離島、山間僻地医療機関と大田式CT画像電送装置による遠隔地医療ネットワークの構築、日本医師会最高優功賞、腎・角膜ドナー病院、Congress of Cell Transplant Society 学会賞。岡山大学医学部臨床教授、福山通運渋谷長寿健康財団主席研究員として睡眠障害、脳過敏症の研究を行う。

主な業績:『わかりやすいMRアンギオグラフィ基礎から臨床まで』日本アクセル・シュプリンガー出版(株)、『私のてんかん外来 入門ハンドブック』 財)福山通運渋谷長寿健康財団 、『私のめまい外来 増える脳過敏性めまい』財)福山通運渋谷長寿健康財団、『ふえる脳過敏症』一般)渋谷長寿健康財団、『慢性愁訴の治療革命 脳過敏症』一般)渋谷長寿健康財団

在籍期間:2011年4月~現在

上席研究員

小林奈美

略歴:博士(保健学)。保健師・看護師。専門は家族看護学、健康医科学。東京大学医学部保健学科卒業。同大学院医学系研究科博士課程修了、博士(保健学)。国家公務員共済組合連合会虎の門病院、東京都文京区保健衛生部、小石川医師会訪問看護ステーションにて看護師として勤務。東京都老人総合研究所研究員を経て、東京大学大学院医学系研究科助手として勤務、カナダカルガリー大学家族看護ユニット初のポストドクトラルフェローとして研究留学。鹿児島大学医学部助教授・教授、北里大学看護学部教授を経て現職。

在籍期間:2014年1月~現在

ロゴマーク

健康と長生きは「脳」と「心臓」が元気であることが大切。左側の二股の線形は、福山市の“F”を表すとともに、実りあふれる稲穂を象徴している。

事業計画および報告

事業計画

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平成28年度 事業計画
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平成26年度 事業計画
平成26年度財団の体制(案).pdf
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平成24年度 事業計画
organ_h24.pdf
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平成22年度 事業計画
organ_h22.pdf
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平成27年度 事業計画
財団の事業構成について1.pdf
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平成25年度 事業計画
平成25年度財団の体制.pdf
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平成23年度 事業計画
organ_h23.pdf
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事業報告

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平成27年度 事業報告
H27年度事業報告.pdf
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平成25年度 事業報告
H25事業報告2.pdf
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平成23年度 事業報告
jigyo11.pdf
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平成26年度 事業報告
H26事業報告.pdf
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平成24年度 事業報告
平成24年度事業報告.pdf
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平成22年度 事業報告
jigyo10.pdf
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助成金など

助成金名称:高齢者保健医療福祉事業助成または研究助成

助成趣旨:(財)福山通運渋谷長寿健康財団は、高齢化・長寿社会にあって高齢者が健康で安心して長寿の人生を全うするため、老人保健・医療の分野における国際的共同調査研究および学術的な調査研究、福祉の増進に寄与することを目的とした事業を行っている。老人保健・医療政策において当財団の事業趣旨を踏まえた調査研究に対して助成を行っている。

※現在、助成事業は行っておりません。

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助成規定
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過去の助成事業

  • 高齢者医療保健研究助成(平成6年~)
  • 高齢者在宅支援施設職員交流研修大会(平成9年度~)
  • 在宅高齢者急病対策(平成9年度~)
  • 海外医療福祉事情調査(平成9年度~)
  • 老人医療福祉事業助成(平成6年度~)

役員名簿

理事会

代表理事 大田慎三  脳神経センター大田記念病院 医師

常務理事 大田浩右  脳神経センター大田記念病院 名誉院長

 理事  井口敬一  井口クリニック院長

 理事  弓手 都  脳神経センター大田記念病院 元看護部長

 理事  中川多恵子 元脳神経センター大田記念病院 看護師

 理事  木村泰久  アームライツ 行政書士

評議員会

評議員  松岡 巌 松岡病院理事長

評議員  近藤茂久 元フクツー物流社長

評議員  藤井 昇 元福山市議会議員

評議員  小畑智嗣 東亜林業株式会社

評議員  伊吹芳訓 いぶき小児科院長

評議員  大田知子 脳神経センター大田記念病院 医師

評議員  大田章子 脳神経センター大田記念病院

評議員  藤井真輔 富士通(株)

監事

監事  日下真吾 公認会計士

監事  大田祐介 福山市議会議員

定款など

一般財団法人 渋谷長寿健康財団 定款

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一般財団法人 渋谷長寿健康財団 定款
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寄附行為 旧)財団法人 福山通運渋谷長寿健康財団

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旧)財団法人 福山通運渋谷長寿健康財団 寄附行為
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